菓匠 栄久堂吉宗について


先代より言いつけられている当店の家訓は 塩梅(あんばい)でございます。
全ての菓子は、どんなに優れた技術・材料をもってしても、完全ではない。
なによりも大事なのは、それを塩梅(あんばい)よく仕上げることだと…。


その言葉を頭に入れ、家業を継いで30年以上がたちました。
私なりに考えるに塩梅(あんばい)とは菓子創りももちろんそうですが、お客様とのお付き合いも、材料屋さんとも、そして従業員・家族・自分にも当てはまると

思っております。
良い菓子ができるように、技術を磨き、材料屋さんと良い付き合いをし、

従業員・家族・自分の健康に注意し、

良い塩梅(あんばい)の菓子をお客さまに召し上がっていただく……。

これを家訓として家業にはげんでおります。


菓匠 栄久堂吉宗 代表 吉川嘉一 yoshikawa yoshikazu